
(1)SwitchBot ハブミニ






家中のリモコンを1つにまとめる
エアコン・テレビ等赤外線リモコンを一つのハブミニにまとめてアプリから操作可能。大量のリモコンの整理に悩まずスマホ1つで一括管理ができるようになります。リモコンの紛失や電池切れなどの心配も無し! 家電がスマートになり、より使いやすくなる。ios、Androidに適用。
音声コントロール
音声で家電のハンズフリー操作が可能! Amazonアレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携して、声を掛けるだけで家電とSwitchBotシリーズデバイスが操作できます。例えば、「アレクサ、エアコンの温度を25度にして」と一言すれば、エアコンが自動的に25度になります。
遠隔操作可能
外出先からもスマホで家中の家電が操作可能。真夏で帰り道からスマホでお家のエアコンをONにしておけば、事前に部屋を冷やすことができます。帰宅時にはお部屋が涼しくになり、気持ちよくできます。外出先からでもスマホで部屋の温度調節ができ、ペットのお留守番に最適。エアコンの消し忘れ防止などにも役に立ちます。
(2)SwitchBot スマートロック








取付カンタン
工事不要の後付け型スマートロックで、粘着テープを外し設置完了、取り外すのも簡単です。3つのサムターンアダプターが付属され、土台アダプターも調節でき、様々なドアに対応可能。
音声コントロール
「アレクサ、玄関の鍵を開けて」という一言でドアを解錠できます。アレクサのほか、Google Home、SiriやIFTTTなどにも対応。アレクサ、Google Homeでドアを解錠する時、登録した暗証番号が必要で、ご不在の時、不審者の侵入も防止できます。Siriで施錠のみをサポートします。SwitchBotハブミニが必要。
オートロック
指定時間内に自動で施錠可能。外出際にカギの閉め忘れが心配ありません。
(3)SwitchBot 指紋認証パッド







金属のカギを使わず、解錠も楽々
スマートロックと指紋認証パッドを設置すれば、重たい金属のカギを使わず、ドアを解錠できます。スマホで解錠、パスワードで解錠、指紋認証で解錠、カードキーで解錠、室内で音声コントロールで解錠など、多数の方法でドアを簡単に解錠できます。今までのカギのわずらわしさから開放されて、ドアの解錠はもっと安全に、もっと便利になります。
キーパッドと指紋認証パッドの違い
キーパッド:指紋認識なし、パスワードで解錠可能。
指紋認証パッド:パスワードでも指紋認識でも解錠可能。
音声コントロール
家に家事に手一杯で、玄関まで足を運んでドアを開ける余裕もない時は「アレクサ、玄関の鍵を開けて」一言で十分。アレクサのほか、Google Home、SiriやIFTTTなどにも対応。アレクサ、Google Homeでドアを解錠する時、登録した暗証番号が必要で、ご不在の時、不審者の侵入も防止できます。(※Siriで音声コントロールはスマートロックの施錠のみ。SwitchBotハブミニが必要。)
































































