Osmo Mobile 6
広がる創造性を、その手に
クリエイティブな機能をたくさん搭載したスマートフォン用スタビライザーOsmo Mobile 6。折りたたむと手のひらサイズになり、展開するだけで自動的に起動するため、撮りたいと思った瞬間に、撮影をいつでも開始できます。内蔵延長ロッドを伸ばせば、様々な角度からダイナミックに撮影でき、いい感じのセルフィーも簡単に撮影できます。また、DJI Mimoアプリにはインテリジェント機能や撮影ガイドが多数搭載され、このアプリ一本で、撮影・編集・共有を効率的に行えます。さあ、このスタビライザーで、忘れたくない瞬間を創造性あふれる映像で残しましょう。
・3軸スタビライザー
・クイック起動
・優れた携帯性&折りたたみ設計
・ActiveTrack 5.0
・内蔵延長ロッド
・簡単チュートリアル&ワンタッチ編集
展開!すぐに!撮影開始!
コンパクト&ポータブル
Osmo Mobile 6を持ちだして、ワクワクする冒険へ飛び出そう!コンパクトな折りたたみ設計なので簡単に持ち運びでき、磁気スマートフォンクランプを使って、スマートフォンを一瞬で取り付け、撮影を開始できます。スマートフォンのケースを毎回取り外す必要もありません。取り外しも簡単なので、撮影中にかかってきた電話にもすぐ出ることができます。
クイック起動
Osmo Mobile 6を展開すると、自動的に電源が入ります。ペアリングしたスマートフォンを取り付けると、すぐにDJI Mimoが自動で起動するので、インスピレーションが湧いた瞬間に撮影を開始できます。[1]
3軸スタビライザー
3軸スタビライザーは画角を犠牲することなく手ブレを補正できるので、滑らかな映像でみんなを驚かせましょう。Osmo Mobile 6は、進化したDJIの手ブレ補正技術を搭載し、手ブレの全くない安定した映像を手軽に撮影できます。
見た目だって、グッド
Osmo Mobile 6は、洗練され落ち着いた雰囲気の新色 [スレートグレー]を採用し、汚れにくい素材を使用しています。人間工学に基づいたデザイン性で、グリップは滑りにくく、手のひらにしっかりとフィットします。
スムーズな操作性
新搭載 [ステータスパネル]はバッテリー残量やシステムステータス インジケーターを表示し、ジンバルモード切り替え時、どのモードを選択しているかをすぐに確認できます。撮影ニーズに合わせて、Mボタンで4種類のジンバルモードを瞬時に切り替え、クリエイティブな映像を撮影できます。
フォロー
フォローモードでは、カメラがジンバルのパン軸とチルト軸の動きをフォローし、ロール軸の動きに対しては水平を維持します。このモードは、上下や斜めにカメラを動かして撮影する場合に適しています。
チルトロック
カメラはジンバルのパン軸の動きのみをフォローし、チルト軸とロール軸は安定した状態を維持します。水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する時に適しています。
FPV
FPVモードでは、カメラはジンバルの3軸すべての動きをフォローします。このモードは、ランドマークや建物、彫刻のような静止物をダイナミックに撮影したい時に適しています。
スピンショット
ジョイスティックを左または右に倒してロール軸の回転を制御して、躍動感ある映像を撮影します。プッシュイン、プルアウト、ハイアングルからの撮影などに最適です。
回すだけの簡単操作
Osmo Mobile 6に新たに搭載された[サイドホイール]で、簡単かつスムーズに、ズームやフォーカスを制御できます。ホイールを回すだけで、焦点距離を滑らかに調整したり、ズームイン/ズームアウトして構図を調整したりできます。もっとシネマティックに調整したい時には、サイドホイールを1回押せば、マニュアルフォーカスに切り替わります。
すぐに使えるインテリジェント機能
いろいろできる、賢いジンバル
タイムラプス
タイムラプス、モーションラプス、ハイパーラプスを使って、時間が圧縮され、空間を移動していく不思議な映像を撮影しましょう。モーションラプスには数種類のモードがあり、美しい時の流れを印象的な映像で残すことができます。
DynamicZoom
ムーブインとムーブアウトの2種類のモードから選んで、ハリウッド映画でもよく使われるドリーズーム効果を用い、みんなを惹きつける映像を撮影しましょう。
ジェスチャー操作
ジェスチャー操作で、簡単にセルフィーやグループ写真を撮影しましょう。写真や動画の撮影が、今まで以上に手軽に行えます。
パノラマ
3×3、240°、分身パノラマの3種類のパノラマモードから選ぶと、クリエイティブで迫力あるパノラマ写真を撮影できます。どんな写真ができるかは、実際に撮ってみてね。
ストーリーモード
ストーリーモードでは、シーンに合った撮影ガイドやトランジション、サウンドトラックなどを備えた様々なテンプレートを使って、今すぐシェアしたくなるような映像をタップするだけで作成できます。カスタムテンプレートを使って、自分だけのユニークな映像を撮影することもできます。
内蔵延長ロッド
みんなと一緒に写真に写ろう!延長ロッドを使えば、誰かだけが写真に入り切らないなんてことはありません。たくさんの友人やペットと一緒に写真に写ったり、壮大な風景を背景に撮影したりしましょう。また、ハイアングルやローアングルから印象的なセルフィーを撮ることもできます。延長ロッドを伸ばして、創造力も最大限まで引き伸ばしましょう。
縦向き・横向きを、すばやく切り替え
切替ボタンを2回押すだけで、ランドスケープ(横向き撮影)モードとポートレート(縦向き撮影)モードがスムーズに切り替わります。
ブレないジンバル、ブレないクオリティ
常に中心に
さらなる進化を果たした[ActiveTrack 5.0]は、より遠くからでも安定したトラッキングが可能です。[2] 今回のアクティブトラックでは、フロントカメラでも、横を向いた被写体やくるりと向きを変える被写体をトラッキングできます。キャンプや旅行、街中などの撮影で、ジンバルは自動で被写体をフレームの中心に捉え続けるので、ストーリー性あふれる映像を撮影できます。
Vlogが、よりポップに
暗い場所での撮影や音声ノイズが心配。それなら、このアクセサリーを。[DJI OM 補助ライト内蔵スマートフォンクランプ]や[DJI Mic]を使えば、どんな撮影環境にも対応できるので、よりクオリティの高い映像を撮影できます。[3]
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