DJI RC スマートコントローラー スクリーン付き送信機
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DJI RCは、DJIドローンと接続して、優れた操作性を発揮する送信機です。軽量ボディにフルHDディスプレイを搭載し、長時間駆動に対応したDJI RCは、デュアルスプリング式操作スティックを新たに採用し、より快適な飛行を実現。DJI O3+映像伝送技術にも対応しています。[1]このようなパワフルな機能で、これまでにない操作性を実現しています。
DJI Mavic 3[1]のようなO3+伝送に対応したドローンを使用時、DJI RCは、低遅延で1080p/60fpsのHDライブ映像を、最大15 km[2]の範囲で伝送でき、よりスムーズな操作性と安全な飛行を実現します。
軽量、コンパクト、さらにパワフル
革新性のあるデザインにより、DJI RCのアンテナは、送信機自体にコンパクトに収まり、さらに優れた性能を発揮します。刷新されたハードウェア設計により、DJI RCのサイズはコンパクトに収まり、重量もわずか390 gと軽量になっています。[3]
4時間の長時間駆動
新設計が施されたDJI RCは、完全充電の状態で最大4時間駆動可能。[4]
これにより、一回の充電で、ロケーションを複数回変えても十分に撮影できます。
こだわりを、細部まで
DJI RCはデュアルスプリング式操作スティックを搭載し、よりスムーズで正確な制御を実現しています。
よく使うポートが複数搭載され、充電したり、microSDカードを使用したりすることができます。
素早く起動して、撮りたい瞬間を捉えよう
内蔵ディスプレイを搭載したDJI RCは、お使いのDJIドローンの電源をオンにすると、直接接続することができ、スマートフォンを接続する必要はありません。思い立った瞬間に撮影を開始できます。
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1. 対応ドローンと一旦接続すると、DJI RCは対応の映像伝送技術へ自動的に切り替わります。
2. 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している環境での測定値で、最大15 kmの飛行距離（日本国内では、最大8 km）となっています。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH（ホーム帰還）に関するリマインダーにご注意ください。
3. DJI RCの重量は、制御された試験環境下で製品モデルを使用して測定されたもので、あくまで参考値です。
4. 室温25℃の環境下で測定されたもので、あくまで参考値です。
