トレテク

アラミド繊維 素材厚わずか約0.7mm 軽くて丈夫で薄いケース

Deff iPhone 16e Ultra Slim & Light Case DURO

新型iPhone 16e向けに超軽量・極薄アラミド繊維製ケース「DURO（デューロ）」を発売。ケース厚みは約0.65mm、重量は11g!
iPhone16eはiPhone 14シリーズに近い形状なので、成形をブラッシュアップして精度を高めています。大きく高くなったレンズ部も光学的に邪魔にならないよう盛り上がりとカットラインを調整しています。カメラ部分は同時発売の「CAMERA LENS COVER」が併用できる構造になっています。




ケースの厚みは約0.65mm、重量は約11gと、装着感を感じさせない驚異的な極薄・超軽量ながら、同質量の鋼鉄よりも5倍強く、耐衝撃にも大変優れたアラミド繊維です。アラミド繊維は世界トップブランドの米国デュポン社製ケブラー(R)を２層構成で使用しています。

外周全体をしっかりとカバーしつつ、ボタンの操作性やUSB-Cコネクターの脱着を考慮して調整されたカットライン。滑りづらくサラリとした肌触りに汚れの付きにくい表面処理など、長きにわたりアラミド繊維でケースを作り続けてきたディーフのノウハウが詰まっています。もちろん、4G, 5Gを含むデータ通信、通話、MagSafeワイヤレス充電、Qiワイヤレス充電、NFC通信、モバイルSuicaなど使用上の影響はありません。

同時に発売される弊社カバーガラス「High Grade Glass Screen Protector」「ULTRA HARD GLASS」との併用で、より強固な保護が実現します。また「WIRELESS CHARGING TRAY」「AirPut」を使えば、DUROを装着したままでiPhone 16eがサポートをするQiワイヤレス充電が可能です。「MagPocket」で背面にカードホルダーが追加できます（付属のメタルリングシールを使う必要あり）。


高信頼の米国デュポン社製 ケブラー(R) 1500Dを使用
アラミド繊維の特徴を活かしてケースは軽量かつ強靭。さらに、アラミド繊維の織り目や、特殊コーティングにより滑らかで手にしっとり馴染む肌触りも実現。マット仕上げ。特徴的なiPhoneのスタイルを際立たせるシンプルで美しい仕上がりになっています。データ通信、通話、ワイヤレス充電、Apple Pay、モバイルSuicaなどへ使用上の影響はありません。


iPhoneをしっかり保護
背面カメラと液晶画面が平面に置いた際に直接当たらないようになっています。ディーフ製各種カバーガラスやカメラレンズカバーに対応。


精密な加工技術で保護範囲を拡大
カットラインは新たに採用されたUSB Type-Cポートはより汎用性が高まる様々なコネクターに対応させるため開口サイズを増やしています。またProモデルのみに採用されたアクションボタンについても操作性を考慮したデザインになっています。スタンダードのDUROには標準の脱着をアシストするスリット加工を廃止し、よりスムーズでソリッドな外観です。


Deff製ストラップ装着可能（一部対象外あり）
充電ケーブル用のホールと、マイク用ホールに紐を通すことで、ストラップを装着することが可能です。背面にリングを付けるタイプだとワイヤレス充電が出来ない、または充電のスピートが落ちる場合が多いため、ストラップリングのご利用が便利です。
対象商品：DFR-CA04シリーズ、DFR-CA03シリーズ、DFR-CA02シリーズ
※DFR-CA01シリーズ、DFR-PC01シリーズは紐の厚みがあり、装着時に本体とケースに隙間が出るため非対応です。


ワイヤレス充電対応
ディーフ製ワイヤレス充電トレー「WIRELESS CHARGING TRAY」を使えば、最大7.5W(※)でケーブル不要の高速充電が可能です。
※適合した環境が必要になります。

「Deff」ブランドについて
社名「Deff（ディーフ）」は、「Design Evolution For the Future」の頭文字をとったものです。独創性の高いアイデアと進化するデザインで、「今」に最適なライフスタイルを提案し、「もっと便利で快適な未来」を創造していきたいという想いが込められています。
モノが溢れる現在、ユーザーのニーズは常に変化しており、「使いやすさ」も同じく変わりつづけています。そんなリアルなニーズに応えるべく製品企画はもちろんデザインも自社内で行っています。「最適な素材」選びや性能と機能美を獲得するまでに洗練されたデザインは、時に加工の難しさを伴うものです。しかし、弊社は高度な加工技術と妥協を許さない管理体制を実現しており、素材やデザインを問わず、すべての製品においてこだわりのモノづくりを続けています。