CIO Polaris CUBE Built in Cable
お出かけ時の電源は基本、これ一台に
次世代半導体GaNを採用したUSB充電器機能は単ポート最大67W、3ポート合計60Wの高出力を実現。ノートPCをはじめ、スマホやデジタル一眼レフカメラなど多くのUSB充電機器に給電が可能。個々に専用充電器を持ち出す必要が無くなります。
更にUSB給電(充電)に対応しない機器でも、2口あるコンセント口を使用すれば専用の充電器やACアダプタを使用できます。コンセントが1口あれば様々な機器を使用可能です。
最大5台の機器を同時充電可能
ACコンセント×2・USB-Type Cポート×2・USB-Type Aポート×1搭載。
電源コンセントが1つあれば、Polaris CUBE Built in CABLEは5つの機器に同時充電(給電)が可能です。
缶コーヒーサイズ
最大5台の同時充電が可能でありながら、CIOの卓越した設計技術で小型・軽量を実現。缶コーヒーサイズのコンパクトさ、軽さ220gに収めています。旅行・出張に気軽に持ち出せる大きさに仕上げました。
55cmケーブルとスイングプラグで様々なコンセント条件に対応
ホテルやオフィス、移動の際の交通機関。様々な場所にコンセントは用意されていますが、一般的なコンセントプラグ一体型充電器だと形状やサイズによっては物理的に挿すことが厳しいケースが存在します。ですが55cmケーブルとスイングプラグなら様々なケースに対応可能。環境がわからない旅行・出張先だからこそ、対応力が求められます。
55cmの電源ケーブルは、USB充電器を内蔵した本体を55cm手元に近づけてくれる効果があります。そのため、50cmのUSBケーブルでも実質100cmのケーブルと同等に使えるようになります。
USBケーブルは短いほど軽くコンパクトなので荷物を小さくできます。また短いほど片付け時間も短く済みます。
CIO独自制御技術 NovaIntelligenceを搭載
端末に合わせて電力を自動で調整してくれる為、ポートの出力を気にしながらデバイスを繋ぐ必要がなく、同時充電時もストレスなく快適に充電が可能です。
安全機能 独自技術NovaSafety搭載
CIO独自技術『Nova Safety』を搭載。製品温度を常に監視し、製品高負荷時に自動的に電力調整を行います。
デザインに傷防止加工
電源タップの表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っいたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。