あれ?どこ行った?を解決
あなたの大切なモノを見つけてくれる小さくてパワフルなトラッカー Tile Slim 2022(タイルスリム)
カードサイズの薄型探し物トラッカー Tile Slimは、はスペースが狭いものにもすっきり収まる薄型トラッカーです。
Tile Slim 2022 / 電池交換不可(最大約3年使用可能) に新色が登場!
「バーントオレンジ」と「メルロー」
「フルーツ」をモチーフにしたディープカラーを採用。「バーントオレンジ」は草原のなか、太陽の陽ざしをたっぷりと浴び、生命力に満ちたイメージのオレンジをマットな質感でエレガントに表現。力強くもオレンジの実の花言葉である「優しさ」と「美しさ」を感じさせる色になっています。そして、赤ワインの品種として多くの人から愛されているぶどう「メルロー」からインスピレーションを受けた新色は、肉厚で艶やかな一粒からワインへと熟成される様を気品あふれるディープカラーでリッチに表現しています。
利用ケースが増えれば増えるほど、Tileが役立ちます
あるはずなのに見つからない。そんな悩みを解決します。
Bluetooth範囲(最大75m)と大音量の呼び出し音を組み合わせることで、自宅、オフィス、ジムなどでの失くし物防止に役立ちます。
Tileはプラットフォームを選びません。
TileはiOS、Android用アプリを提供。
SiriやGoogle Home、Alexaの音声操作にも対応しています。
どんなユースケースにも対応できるよう、マルチな形状をご用意
Tileは最も利用ケースの多い、カギ/鞄(Mate・Pro)、財布(SLIM)、リモコン/バイク(Sticker)に最適なモデルをご用意しました。
箱から出したらすぐに使える
Tile製品には、追加のアクセサリを購入する必要はありません。
リッチな機能を搭載
家族間でのTile共有や、豊富なメロディーラインナップ。有料のPremiumではスマートアラートや30日間のロケーション履歴を提供します。
大人も子供もみんなで使える
小さなお子様やおじいちゃんおばあちゃんまで全ての世代でご利用頂けます。
Tileを使って、探し物をする無駄な時間を節約してください。
探し物が見つかる
スマホのアプリからTileを鳴らすことが出来ます♪
スマホを探す
スマートフォンが見つからないときは、Tile中央のロゴボタンを2回素早く押すと、スマートフォンがサイレントモードであってもを鳴らすことが出来ます。
落とした場所を特定
最後に同期した場所が表示されるので、どこで落としたのかがわかります。
Tileコミュニティーで探す
世界中のTileユーザーが一緒に落し物を探してくれます。
Tileコミュニティーとは
世界中にいるTileアプリユーザーが、Tileコミュニティーとなって協力しあい、みんなで落とし物を探すことができるシステムです。
落とし物をした人のTileから発信されている電波を受信すると、その位置情報を保有者のアプリに通知し、落とし物の場所が確認できる仕組みです。データの送信はクラウドを通してバックグラウンドで行われるので、他の方に情報が知られることはありませんのでご安心ください。
大切なモノを無くした場合でも、他のユーザーのスマートフォン経由でその位置を知ることができる場合があります。利用ユーザーが多ければ多いほど見つかる確率が高くなります。
「Amazon Alexa」に対応
Tile が Amazon Alexa に対応いたしました。「タイルで鍵を鳴らして」などとスマートスピーカーに呼びかけるだけで、 すぐに探し物が見つけられるようになりました。
スマートスピーカーと連携させて使うには、Tile と Amazon Alexa と連携させる必要があります。
「Google アシスタント」に対応
Tile が Google Assistant に対応いたしました。「タイルを使って鍵を鳴らして」などとスマートスピーカーに呼びかけるだけで、すぐに探し物が見つけられるようになりました。
スマートスピーカーと連携させて使うには、Tile と Google アシスタントと連携させる必要があります。
「Apple Siri 」に対応
Tile が AppleのSiri に対応いたしました。例えば、「Hey Siri カギ」 というだけでTileを鳴らす事ができます。
どこに着けようか・・・ アイデアは無限大
Tile アクセスポイント
「Tileアクセスポイント」は、常時「Tile」を検索しており、サーバーと通信して世界230の国と地域のユーザーで構成される「Tile」コミュニティーを拡張することで、これまで以上に紛失物を発見する確率が向上します。
Tileはアクセスポイントを通して「大切なものをなくさない世界」の実現を目指します。
アクセスポイントについてはこちら
「Tile」と「Tileアクセスポイント」が自動接続
持ち主のTileアプリに位置情報を送信
画像はイメージです。カードケース等は付属しません。