スマートフォンでカギを操作できるQrio Lock と拡張デバイス Qrio Padのお得なセットが登場！
これからは、カギが自由になる生活。
スマートフォンをポケットやバッグに入れたまま、カギを解施錠できるスマートロック。
ライフスタイルが、もっと自由になるスマートロック。
Qrio Lockは、スマートフォンでカギを操作できるスマートロックです。
単にスマートフォンでカギを操作するだけではなく、家のカギに便利と安心をプラス。
あなたのライフスタイルが、もっと自由になります。
ハンズフリー解錠
ドアに近づくだけで、Qrio Lockがカギを解錠します。スマートフォンはポケットやバッグに入れます。
オートロック
Qrio Lockがカギの締め忘れを防止します。ドアが閉まったことを検知する、新しくなったオートロック。
工事不要で簡単取り付け。さまざまなドアに対応。
日本の住環境に合わせ、さまざまなドアロックに対応した形を追求しています。カギ交換や穴あけの必要もなく、 賃貸住宅でも安心して取り付けられます。
カギのスタイルをもっと自由に。家族で使えるQrio Lock。
Qrio Lockは、合カギを発行して家族や知人に手軽に共有できるので、とても便利。Qrio Lockなら、 あらゆる生活スタイルに合わせた使い方ができます。
リモート操作と通知機能で、家のカギに安心を。
Qrio Hub（別売）と連携すると、Qrio Lockを外出先から操作したり、操作した通知をスマートフォンで受け取 ることができます。
スマートスピーカーからQrio Lockを声で操作。
Amazon Alexa、Google アシスタントに対応。リビングに設置したスマートスピーカーに話しかけるだけで、カギの状態確認や解施錠操作をすることができます。
※ Qrio Lockの音声操作にはQrio Hubが必要です。
※ 音声による解錠機能はAmazon Alexaのみ対応しています。
より手軽に。Apple Watchで解施錠。
Apple WatchからでもQrio Lockを操作できます。最新Apple Watch Series 4にも対応。
※ Apple Watchによるリモート操作、ハンズフリー解錠はできません。
電池のバックアップで 不意な電池切れを防止
リチウム電池（CR123A）2本で作動し、予備の電池を2本セットできます。 片側の電池が切れると、もう一方の電池に自動的に切り替わるため、不意な電池切れを防ぎます。
約1年以上、電池交換不要
SIDE A と SIDE Bのどちらか片側のみで約半年以上、両側に電池を入れることで約1年以上電池交換不要です。
（1日約10回の動作を想定した理論値です。使用環境や利用状況により異なる場合があります。）
より生活に馴染む、ストレスフリーな体験。
Qrio Lockは生活に馴染むことを追及しました。
カギ操作の速度が向上し、開閉状態も一目でわかるので、自然に操作できるようになりました。
より快適になったスマートロックでストレスフリーな生活を、体験してみてください。
カギの解錠は、ドアに近づくだけ。ハンズフリー解錠。
ポケットにスマートフォンが入っているだけで、ドアに近づくと自動的にカギを解錠します。
もう、スマートフォンを取り出す必要はありません。
自宅に設置したロックの位置情報を取得。
専用アプリから、Qrio Lockの位置情報を取得します。位置情報はご利用のスマートフォン内だけに保存されるので 、位置情報が他人に知られることはありません。
スマートフォンにあなたの住宅エリアを登録。
Qrio Lockの位置情報を取得すると、あなたの住宅エリアがスマートフォンに登録されます。そのために在宅時に ドアに近づいても、誤動作で解錠されることを避けます。
【Qrio Pad（キュリオパッド）の特徴】
Qrio Padはドアの外に設置していただく、拡張デバイスです。
Qrio Card※で解錠が可能となるため、他のカードと一緒にカギを持ち運べます。
※Qrio Cardは、Qrio Padに一枚付属しています。
Qrio Cardの追加購入は、こちら
ゴミ出しなどのちょっとした外出や、万が一、締め出されたとしても、暗証番号で解錠が可能です。
工事不要で簡単取り付け。
取り付けは付属の両面テープで貼り付けるだけ。
ドアに穴を開けることも、特別な工事も必要ありません。
剥がれにくく、後残りしにくい両面テープなので、
賃貸住宅でも安心です。
予備電池を搭載。不意な電池切れ防止
リチウム電池（CR123A）2本で作動し、
予備の電池を2本セットできます。
片側の電池が切れると、もう一方の電池に自動的に切り替わるため、不意な電池切れを防ぎます。
※画像はイメージです。
※Qrio Lockを使用するには、必ずスマートフォンが必要です。
※イメージ画像の一部にブラウンとブラックの両方を使用しています。
