最高級画質を誇るアクションカメラ
イメージング システム
その情熱を、そのまま映像に
Osmo Action 4は、どんな瞬間も鮮明な映像と優れた柔軟性で被写体を捉え、たとえ暗い場所でも生き生きとした表情を捉えます。さあ、このカメラで、スリルに満ちたアドベンチャーを余すことなく捉え、情熱冷めやらぬ瞬間をみんなに見せつけよう。
・1/1.3インチセンサー&驚愕の低照度性能
・10-bit&D-Log Mカラーパフォーマンス
・耐寒性&長時間駆動バッテリー
・4K/120fps&155 超広角FOV
・マグネットクイックリリース&縦向き撮影ネイティブ対応
・360° HorizonSteady
1/1.3インチ イメージセンサー
Action 4は、各ピクセルの能力を解き放ち、記録します。絞り値f/2.8と2.4μm相当のピクセルサイズにより、日の出から日没、そして夜間まで、常に細部まで鮮明に捉えることができます。
10-bit&D-Log M カラーパフォーマンス
10-bit D-Log Mカラーモード [3]により、約10億もの色情報を記録でき、幅広いダイナミックレンジで後編集の柔軟性が向上します。
4K/120fps
最高のアクション映像にするには、滑らかなスローモーション撮影が必要です。Action 4なら、4K UHD 120fps動画撮影に対応しているので [4]、迫力ある動きの一瞬一瞬をじっくり味わえます。
※サーフボードに取り付けるアクセサリーは、別売です。
155° 超ワイドアングル
人の目の遠近感に近い視界で、引き込まれるような超広角FOV映像を体験できます。
場面に応じた安定化機能
360° HorizonSteadyは、単なるアクションカメラの映像ブレ補正機能の域をはるかに超え、フリップ、ツイスト、ターンといった激しい動きでカメラがどんなに傾いても、水平方向の傾きを補正し、水平を維持した映像を撮影します。そこまで激しいアクションをしない場合は、HorizonBalancingを使いましょう。最大±45の範囲で水平の傾きを補正します。
RockSteady 3.0
映像ブレは、過去のものになりました。RockSteady 3.0を使えば、POVショットが超絶滑らかになります。 4K/120fps撮影でも威力を発揮します。
色温度キャリブレーション
高度な色温度センサーにより、屋外でも屋内でも、さらには水中でも、見たままの色合いを再現でき、まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。
※バイク用アクセサリーは、別売です。
色鮮やかな水中映像
DJI Mimoアプリを使えば、Action 4の色温度センサーからの視覚情報を同期でき、波の下に広がる目を見張るような水中世界を繊細に捉えます。
縦向き撮影ネイティブ対応
利便性と柔軟性を駆使して、縦向き撮影に挑戦しよう。保護フレーム(水平&垂直取り付け)をカメラに装着するだけで、無駄なく一瞬で、縦向き撮影に切り替えられます。
※ハンドルは別売です。
デュアル タッチスクリーン
撥水性を備え、汚れにも強い2枚のタッチスクリーンを搭載し [5]、パラメーター調整、セルフィー撮影、モード切り替え、動画再生といった操作をする場合に、カメラを引っくり返して操作する必要はもうありません。
カスタムモード&クイックスイッチボタン
スナップショットのような機能を使えば、最高の瞬間を逃さず捉えます。よく使う設定をC1からC5のショートカットに保存して、クイックスイッチボタンや音声プロンプトで素早くモードを切り替えることができます。
水深18 mの防水性
濡れた手でも簡単に操作できるので、自信を持って水中に潜ろう。Action 4は、防水ケースなしでも水深18 mまでの防水性を発揮するように設計されています。[6]
長時間駆動、急速充電に対応
2時間半以上も使用でき [7]、胸高鳴る瞬間を撮り逃すことはありません。充電が必要になったとしても、急速充電に対応しているので、80%まで充電するのに、わずか18分しかかかりません。[8]素早く充電して、次なるアクションに繰り出しましょう。
低温環境でも、高いパフォーマンス
耐寒性を備えたバッテリーで、凍てつく環境でも、遺憾なく創造性を発揮できます。-20℃の低温環境でも最大150分まで撮影を行えます。[9]
AIを駆使した、消えるセルフィースティック
インビジブル スティック機能がアップグレード。幅広い撮影シナリオで撮影映像からセルフィースティックを消すことができ [10]、驚きの映像に仕上がります。
GPS内蔵 Bluetoothリモコン&スポーツトラック機能
GPS内蔵 Bluetoothリモコンを使って、そのアクションの全てを捉えよう。[11]速度、勾配、加速度などのデータを記録して、その総合データを動画中に表示して、あらゆる側面で面白さを伝えます。
【ご注意】
1. 155° FOVは、最大4K/60fpsの動画撮影に対応し、映像ブレ補正機能をオフにする必要があります。
2. 縦向き撮影には、保護フレーム(水平&垂直取り付け)が必要です。
3. 10-bitカラーは、D-Log Mカラーモード時のみ対応。
4. 120fpsの高フレームレートは、1080p、2.7K 16:9、または4K 16:9ビデオ撮影時のみ適用できます。
5. 前面・背面の画面とガラスレンズカバーは、AFコーティングにより撥水性を発揮します。傷などがついた場合、撥水性に影響します。
6. 本製品を水中で使用する前に、バッテリーカバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 4と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉など腐食性のある液体中で、カメラを使用しないでください。また、酸性アルカリ性のpHが極端な水環境や不明な液体中で使用しないでください。
7. 25℃のラボ環境にて、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps (16:9)を撮影時に測定したデータです。このデータはあくまで参考用です。
8. 25℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:DJI 30W USB-C充電器を使用、写真・動画撮影機能が無効で、画面オフ。この測定値は、あくまで参考値です。
9. -20℃のラボ環境にて、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの条件で、1080p/24fps (16:9)の動画を撮影時に測定したデータです。このデータはあくまで参考用です。
10. インビジブル スティック機能は、クラウド上でスティックを削除する場合は最大1920×1440までの動画に対応し、ローカルで削除する場合は最大1280×960まで動画に対応しています。
11. 別売になります。
12. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。(日本国内では、160 m)
13. 現在、本機能は英語と標準中国語にのみ対応しています。静かな環境で、はっきりとした正確な発音で音声操作を行ってください。
14. 理想的な取付温度範囲は、-10℃~40℃です。曲がった表面に取り付けないでください。取り付け面が清潔であることを確認してください。取り付け後、接着面を10秒間押し付けてください。その後、30分放置してから、使用することをおすすめします。
15. Osmo Action ミニ ハンドルバー マウントは、直径8~35 mmの丸型ハンドルバーに対応しています。
16. * Osmo Action バイトマウントの口に直接触れるプラスチック部分は、FDA(米国食品医薬品局)の基準を満たしています。
17. ロッククライミングやダイビングなど、特定のエクストリームスポーツを行う際には、注意してください。窒息の危険性を回避するため、首周りに巻き込まれるような異物がないか確認してください。
18. 25℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:画質最適化が無効の状態の通常の動画モードで1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ。この値は、あくまで参考用です。
19. 最大駆動時間は、ラボ環境下にて、EIS(電子式映像ブレ補正)がオフの状態で、1080p/30fpsでの動画撮影(省電力モードがオン)で測定された値です。
20. スローモーションとタイムラプスモード中は、EIS(電子式映像ブレ補正)に対応していません。
HorizonSteadyは、16:9のアスペクト比で1080p/2.7K動画 (60fps)の撮影のみに対応し、HorizonBalancingは16:9のアスペクト比で1080p/2.7K/4K 動画 (60fps)のみに対応しています。