※外箱にダメージがある箱不良の商品となりますが、中身は新品・良品のアウトレット品となります。
シュランケンカーフレザーケース
坂本ラジヲ iPhone 13 Shrunken-calf Leather Shell Case
大人の「耐衝撃」iPhoneケース、G-FOLIO(ジーフォリオ)
スマートフォンケースが単なる保護アイテムであった時代はとうに過ぎ、今では個性を映し出すファッションステートメントへと昇華しました。
さらに、キャッシュレスの普及に伴い、財布と同等、またはそれ以上のエッセンシャルアイテムとなりつつあります。
私たちGRAMASは、2010年のブランド発足以来、変わらぬビジョンを持ち続けてきました。
それは、大人の持ち物に相応しい、高品質で気品のあるスマートフォンケースを世に広めること。
財布や腕時計と同じように、人目に触れる機会が多く、かつ、毎日持ち歩くものだからこそ、品質やデザインにもこだわりたい。
そんな思いを形にしたプロダクトが、繋ぎ目のない一枚革を使用した日本初の手帳型iPhoneケース、「LC412」でした。
内蔵マグネットでフラップを固定するミニマルな作りとポケットインできるスリムなデザイン。
このコンセプトは今なお変わらず、歴代のiPhoneと共に進化を遂げています。
最新作こそが最高傑作。これがGRAMASのポリシーです。
G-FOLIO(ジーフォリオ)は上質な一枚革を使用した贅沢な外観はそのままに、iPhoneを保護するバンパー側面にも同じ素材を使用し、類い稀なる手触りと一体感を実現しました。
また、Appleの磁石式充電方式、”MagSafe(マグセーフ)”にも対応。
手帳型ケースでありながら、さまざまなMagSafe対応アクセサリーとの併用が可能になりました。
更に驚くべきことに、G-FOLIOは、アメリカ国防総省が定めるMIL規格に準拠した耐衝撃テストに合格。
見た目だけでなく、iPhoneをしっかり保護するというケースの本質的な価値を再認識しました。
細部に宿るクラフトマンシップ
G-FOLIOは、長年ビジネス手帳を手掛けてきた熟練の職人たちの手によって生み出されました。
革の性質や特徴を熟知し、長く愛用される製品を追求してきた彼らだからこそ、それが実現できたのです。
G-FOLIOには、そんな職人たちのこだわりが随所にちりばめられています。
例えば、ケースの端面処理には、一般的な「コバ塗り(革の裁断面を塗り固める技法)」はあえて選択せず、革の端を折ってからステッチを施す「ヘリ返し技法」を用いることで、ケース端の耐久性を高め、美しい状態を長く保つように仕上げています。
また、ケースの角丸部分には高度な技術が要求される「菊寄せ」を施し、高級革小物にも見劣りしない美しいディテールを追求しました。
「神は細部に宿る」という言葉があるように、かのスティーブ・ジョブズも、製品内部の基板レイアウトにまで美しさを求めたといいます。
今こそ、G-FOLIOを手にして、彼らのクラフトマンシップに触れてみてください。
手にする人に、豊かな人生を。