紙工作を取りつけて、ふしぎな生物を創り出そう!
工作生物 ゲズンロイド
君のハサミで、新しい生き物をつくろう。あの「ピタゴラ装置」のクリエイター「ユーフラテス」による工作生命キット。
カンタン工作をして″動きのプログラム″を注入すると、19種類の未知の生命体が動き出す。自分で工作を考えて、オリジナル生物をつくりだせ。
■工作生物 ゲズンロイド
グッドデザイン賞2019金賞受賞
<グッドデザイン賞審査委員による評価コメント>
自分のつくった生物が動く。そんな夢想を形にしてくれる。
ここでつくるのがロボットではなく生物というのがそそられる。
「デジタルものづくり」ではなく、動く紙工作」である点が興味深い。
コンセプトはもちろんのこと、アナログとデジタルの融合の仕方、好奇心を刺激する演出、命を吹き込む動きのデザイン、ネットを活用した展開手法など、すべてが秀逸な作品。
キューブがふしぎな生物に変身!
紙工作をつけて、うごきのプログラムを注入すると、未知の生命体(19種類)がうごき出す!?「ピタゴラ装置」のユーフラテスによる″うごき″の工作キット。
小さなキューブ型ロボットトイ・toio(トイオ)
つくって、あそんで、ひらめいて。
夢中であそぶうちにそのサイクルが自然に生まれていきます。
いろいろなものを取り付けて自由にあそべるtoio。はじめの一歩はガイドにそって。
少しずつ変えながら、想像を形に。つくる楽しさ、つくったものであそぶ喜び、そこで出会う偶然の発見がひらめきにつながっていく。
手を動かして夢中になるうちに、小さなひらめきが積み重なって、創意工夫が自然に生まれる。そんな体験がtoioには詰まっています。
toioなら、プログラミングもあそびになる。
toioでは、プログラミングをはじめたばかりの方から上級者まで幅広く楽しんでいただけるよう、プログラミングができる様々な環境を用意しました。
パソコン不要・カードを使ってゲーム感覚で楽しめるものから、パソコン上の本格的なプログラミング言語で自由自在に動きを作れるものまで。toioなら、プログラミングの基本があそびながら身につき、ステップアップするうちに枠にとらわれないあそびを自由に作ることができます。